【動物地理区(全般)】
世界の大陸ごとに特有の動物が生きています。この同じ系列の動物が生息する地域を区分けしたものを動物地理区といいます。地球の大陸の成り立ちと深い関係があります。大きくは6つの地理区に分けられます。

【動物地理区(旧北区)】
旧北区は動物地理区の1つです。ヨーロッパからアジアにかけての北半球の地域です。気候として亜熱帯、温帯から寒帯と続いています。四季の変化があり、動物たちもその変化に対応して生きる知恵が要求されます。

動物の地理区

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【動物地理区(エチオピア区)】
エチオピア区は動物地理区の1つです。アフリカ大陸のほとんどがここに入ります。サバンナ、砂漠、熱帯ジャングルなど様々な自然環境があります。マダガスカル島はマダガスカル亜区と呼ばれる区分が使われています。

【動物地理区(東洋区)】
東洋区は動物地理区の1つです。インド、東南アジアなど熱帯地方が含まれます。昆虫の種類が豊富です。ウォーレシアと呼ばれる地区には東洋区、オーストラリア区両方の特徴をもった動物がいます。

【動物地理区(オーストラリア区)】
オーストラリア区は動物地理区の1つです。この大陸では有袋類だけが繁栄し、カンガルーやコアラなど特殊な種類がいます。早い時期に他の大陸と切り離されたため、有袋類だけで食物連鎖の輪ができあがりました。

【動物地理区(新北区)】
新北区は動物地理区の1つです。北アメリカ大陸の広い地域です。亜熱帯から寒帯まで気候の変化は大きく、地理環境として砂漠地帯、草原地帯、森林地帯、そして北極に近い極地まで様々な環境が見られます。

【動物地理区(新熱帯区)】
新熱帯区は動物地理区の1つです。アマゾンのジャングルが特徴的です。サルの仲間も多くの種がいます。ジャングルの立体的な空間を上手に利用して、それぞれの動物が生活の場所を住み分けて暮らしています。