アメリカカブトガニが海岸に集まっています。産卵のためにやって来たのです。大潮の満潮時に集まります。メスの数に比べオスのほうが多く集まるので、1頭のメスに対し多くのオスが群がります。
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アメリカカブトガニは2億年も前からその姿に変化がありません。カニよりクモの仲間に近い動物です。甲羅の裏側には5対10脚の足とその間に口があります。甲羅の上面には複眼があり、先端には単眼がついています。
アメリカカブトガニは海岸の砂浜に一度に数千個の卵を産みます。太陽の熱と潮の満ち干きが卵の成長を促します。卵の中で何度も脱皮をします。ふ化した後も脱皮を繰り返し、15年ほどで大人に成長します。