山本作兵衛コレクション総合トップへ山本作兵衛コレクション総合トップへ
田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
文字サイズ 拡大標準
背景色 青黒白

図録番号585 タイトル:入浴

最終更新日:
 
入浴
(解説文要約)
小ヤマでは昭和戦後も、入口は別々でも浴槽は一つの混浴でした。
炭坑の風呂水は、坑内揚水を使っているので、もともと油が混じった上に、
坑内で真っ黒になった者がかけ湯もせずに飛び込みます。
さらには浴槽で石鹸を使うので、最後は汚いお湯になりました。
冬になると風呂に入る者はお湯が熱いから水でうめろといい、
入った者はぬるいから沸かせと言い、温度の調節でいざこざがあったようです。
 
In the old days, men and women would bathe together.
Even in the postwar era, at smaller coal mines, the entrance for men and women was divided, but they shared the same bath in the end.
Bath water containing oil was pumped up from the pit. Moreover, miners jumped into the tub without rinsing the coal off of their skin, using soap in the water.
By the end of the day, the water became nasty.
In winter, some added cold water to cool down the tub, and others demanded that they heat it up.
They were always arguing about the bath water temperature.








 
 

このページに関する
お問い合わせは
(ID:5310)

田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

Copyright (C) City of Tagawa

田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1
TEL・FAX:0947-44-5745
Copyright (C) City of Tagawa