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田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
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図録番号096 タイトル:昔のヤマ(キリアガリ-捲揚方法)

最終更新日:
 
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(解説文要約)
断層があると、石炭層も上下にずれます。
このような場合、下から上の炭層を掘ることがあります。
このことを「キリアガリ」といいます。
この作品には、キリアガリの箇所での炭車の巻き揚げ方法が描かれています。
これを「ネズミ巻き」と言っていました。
昇りの坑道から石炭を降ろすには、炭車をつるべ式に設置していました。
この場合、石炭を積んだ炭車が降り(くだり)で、空の炭車が昇りになるため動力はいらず、ブレーキのみで操作をすることができました。
 
Since coal seams can vertically dislocate at fault lines,
miners like this one had to dig upward at this kind of seam, using a process they called 'Kiriagari.
This illustration depicts the method of raising coal cars at such locations.
Because the coal face was located above the main drive, coal cars were carried in a hoisting system.
Loaded coal cars were pulled down by their own weight, while pulling up empty cars to the coal face.
Since it only required brakes, not generators, this method worked well at 'Kiriagari'.








 
 

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〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

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