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田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
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図録番号555 タイトル:会社の喧嘩2(明治初期田川)

最終更新日:
 
555
(解説文要約)
描かれているのは、明治30年ごろ、現在の後藤寺で起こった大納屋同士の喧嘩です。
大納屋とは、炭坑に労働力を提供する請け負い組織です。
そこでは納屋頭領のもと、多くの炭鉱労働者たちが住み込みで働いていました。
お互いに個人的な恨みはないものの、喧嘩は男の花と思って戦っていたようです。
一方は700人、もう一方は250人。両方の死者の数は39人にも上ったそうです。
 
 
 
This painting shows a fight between two Onaya miner groups, which took place in the present Gotoji around 1897.
The Onaya is a contractual organization to provide a pit with labor force,
in which lots of live-in miners worked in the control of a boss called Nayadoryo.
The miners seemingly bore no personal malice but fought against each other valuing honor above life.
Among 700 miners on one side and 250 on the other, as many as 39 people were killed in the fight.
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田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

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