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田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
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図録番号499 タイトル:天狗の霊水2

最終更新日:
 
499
(解説文要約)
明治三十六年の初夏、福岡県朝倉郡秋月に英彦山の天狗が現れ、
湧き出る霊水であらゆる病気を治すという噂が立ちました。
足が治ったとか、目が見えるようになったなどの体験談が飛び交い、
ヤマの人びともこぞってその霊水を求めて秋月に行ったようです。
しかし、作兵衛翁は他の作品で、うわさを流していたのはサクラで、
これは賽銭(さいせん)目的の詐欺であったと記しています。
 
 
In the early summer of 1903, a rumor spread everywhere.
The rumor said that the tengu, or long-nosed goblin of Mt. Hiko appeared in Akizuki, Asakura County, Fukuoka Prefecture and that the miraculous water from a spring newly found in the townwould cure every disease.
The people at pits seemingly went to Akizuki for the water all together.
However, Sakubei says in his another work that the rumor was spread by decoys hired by frauds who were aiming to swindle money offered at the spring.
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〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

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