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田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
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図録番号495 タイトル:ヤマと狐

最終更新日:
 
495
(解説文要約)
明治時代の小規模炭坑には病院がないところも多くありました。
人々は病気になると、「キツネに取りつかれた」と考えていたようです。
病気を治すためには取りついたキツネを追い払う必要があります。
そこで、キツネを追い払う祈祷師も多くいたようです。
画面右側に描かれている女性は祈祷師です。
祈祷師と言っても特に資格があるわけでもなく、年配の女性がなりきって行っていたようです。
 
 
Many small-scale pits in the Meiji era from1868 to 1912 had no hospital.
Most people at that time considered that they were “possessed by the fox” when they became ill.
They thought that they had to have the fox exorcized to cure their diseases.
Therefore, it seems that there were lots of shamans to exorcize the fox.
The woman on the right in this painting is a shaman.
Seemingly, no qualification was needed to become a shaman and in many cases an old woman identifying a shaman exorcized the fox.
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田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

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