山本作兵衛コレクション総合トップへ山本作兵衛コレクション総合トップへ
田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
文字サイズ 拡大標準
背景色 青黒白

図録番号335 タイトル:柱の説明

最終更新日:
 
335
(解説文要約)
坑内では落盤をとても恐れていたので、柱には特に神経を使っていました。
カミサシという木の楔を使用しない柱は、天井から重圧がかかった時にパチパチという音がなく、
落盤の前兆がわからないので嫌われていました。
また、本来、柱は木の根元を上にしますが、
さかさまになっている柱は狸柱とよばれ、とても嫌われていました。
狸が柱に化けたとき、下の方が太くなっているという噂から狸柱と呼ばれるようになったようです。
 
 
Miners were especially nervous of supports because they were very afraid of roof falls.
Supports without a wooden wedgewere disliked because they did not crack and give any warnings of roof falls when they received excessively great pressure from the roof on them.
Additionally, supports were normally stood on their smaller end and a one stood on its bigger end, which was called Tanukibashira, or raccoon dog pillar, were disliked very much.
The reason why it was called Tanukibashira is reportedly because when a raccoon dog took the shape of a pillar, the bottom of the pillar was thicker than the top of it.
このページに関する
お問い合わせは
(ID:4500)

田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

Copyright (C) City of Tagawa

田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1
TEL・FAX:0947-44-5745
Copyright (C) City of Tagawa