山本作兵衛コレクション総合トップへ山本作兵衛コレクション総合トップへ
田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
文字サイズ 拡大標準
背景色 青黒白

図録番号319 タイトル:単丁切羽

最終更新日:
 
319
(解説文要約)
単丁切羽(たんちょうきりは)という虫食い穴のように掘り進んでいく採炭法では、
先山(さきやま)と後山(あとやま)の二人一組で掘ることがほとんどでした。
先山は手ぬぐいで鉢巻か頭巾かぶりをします。
後山の手ぬぐいのかぶり方は髪をすべて覆うのと、マゲだけ覆うのとあります。
坑内は真っ暗です。落盤の前兆などを察知するには耳だけが頼りです。
ですから、手ぬぐいで耳を覆うことは避けていました。
 
 
In most cases in the pillar system of coal mining, a pair of Sakiyama, or hewer and Atoyama, or helper dug a single coalface like a worm-bore and progressed forward.
The Sakiyama bound a towel around his head like a headband or covered his head with it.
The female Atoyama covered all of her hair or only her chignon with a towel.
The underworld was black as pitch. Only their ears could gather warnings of roof falls.
Therefore, they avoided covering ears with their towel.
このページに関する
お問い合わせは
(ID:4494)

田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

Copyright (C) City of Tagawa

田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1
TEL・FAX:0947-44-5745
Copyright (C) City of Tagawa