山本作兵衛コレクション総合トップへ山本作兵衛コレクション総合トップへ
田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
文字サイズ 拡大標準
背景色 青黒白

図録番号133 タイトル:取締り 人繰り 炊飯のクド

最終更新日:
 
133
(解説文要約)
早朝3時に入坑を知らせる汽笛が鳴ります。
しかし、当時の坑夫で時計を持っている者はおらず、
寝過ごす者もいれば、早く函を取るために1時2時に入坑する者もいました。
ここに描かれているのは、炭坑の取締りが棟割長屋を見回っている様子です。
寝過ごしている者やさぼっている者はいないか。病気と言ってもなかなか許してもらえませんでした。
左には炊飯をしている女性が描かれていますが、
実際にはほとんどの家庭で前日夕方にご飯を炊いていました。
 
At 3 o’clock in the morning, a siren would announce the beginning of the workday for miners.
Most miners in those days did not possess a clock, and while some over slept,
others would enter the pits a couple hours early to take advantage of empty coal skips.
In this painting, a colliery supervisor is searching for those who overslept in the miners' housings.
They were rarely allowed to take time off, even if they claimed they were sick.
On the left side of this painting is a woman cooking, but actually in most houses,
miners typically cooked rice the evening before they went to work.
このページに関する
お問い合わせは
(ID:4391)

田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

Copyright (C) City of Tagawa

田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1
TEL・FAX:0947-44-5745
Copyright (C) City of Tagawa