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田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
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図録番号094 タイトル:ベルがない時代の炭函差込信号

最終更新日:
 
094
(解説文要約)
右側の作業員は「マキカタ」と呼ばれる巻揚げ機の運転手です。
左側は、坑内で炭車を操作する「サオドリ」。
明治時代、まだベルがないころは、「サオドリ」は坑内からワイヤーを引き、
マキカタに合図を送っていました。
一回は、「停止」。二回は「巻け」。三回は「おろせ」。
ワイヤーに全体重をかけて引く必要がありました。
 
 
The worker on the right side of this painting is a winch machine driver called Makikata.
The worker on the left side of this painting is a coal car transport man called Saodori.
Around 1900, before the introduction of electronic chimes,
Saodori pulled a wire which was connected to the bell on the ground level to send signals to the Makikata.
One ring of the bell meant “stop,” two rings meant “winch up,” and three, “winch down."
Saodori had to use all his weight to pull the long and heavy wire.
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田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

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