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田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
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図録番号078 タイトル:むかしヤマの女23

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図録番号078 タイトル:むかしヤマの女23

078
(解説文要約)
後山の女性が背負っているのは「テボ」と呼ばれる運搬具です。
ご覧のように立って背負うので石炭層が厚い坑道、つまり天井が高い坑道でないと使えません。
最高60キロほどの石炭を運ぶことができましたが、
女性にはとても過酷で、皆ができることではありませんでした。
左手に持っているのは「カンテラ」と呼ばれる照明器具です。
明治末期ごろ(1900年以降)からの中規模以上の炭坑では、
ガス対策としてカンテラではなく、安全灯を使っていました。
 
The basket this female Atoyama is shouldering on her back is called Tebo.
These baskets were only used when the coal seams were thick and thus the ceiling was high enough for miners to stand up.
While these baskets could hold as much as 60 kilograms of coal,
the carriers were often women, and very few could shoulder that much weight.
In this painting, the carrier is holding a lamp called Kantera in her left hand.
From around 1900 in large and middle sized coal mines,
lanterns with exposed flames were phased out in favor of glass covered lanterns to avoid gas explosions.
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田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

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