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田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
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図録番号031 タイトル:昔のヤマ人12

最終更新日:
 
031
(解説文要約)
小規模炭坑は、出炭量を上げるため、保安の為に残しておいた柱までも一部採炭していました。
そうすると重圧がかかるため、徐々に天井が下がり、坑道が狭くなっていきます。
そこで、坑道の「キリアゲ」や「キリヒロメ」という修復作業を行わなくてはいけません。
こういった作業を行うのはシクリカタです。
シクリカタとは坑道の保全・修理を行う専門の人たちのこと。
しかし、この作業は非常に難しく、
シクリカタでも熟練者でないとできなかったと作兵衛翁は記しています。
 
In small sized pits, miners searched for coal around the coal pillarsused to sustain drive walls, to increase coal output.
For this reason, the drive ceiling gradually became lower because of the increased pressure, which resulted in a narrow gallery.
When this happened, Shikurikata were called in to repair the damage using techniques called Kiriage or Kirihirome.
Shikurikata were the professionals in charge of maintaining and repairing the drives.
But even in the hands of these Shikurikata, Kiriageor Kirihirome work was very difficult,
and only the most skilled Shikurikata were successful at repairing some of the damage.
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田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

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