山本作兵衛コレクション総合トップへ山本作兵衛コレクション総合トップへ
田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
文字サイズ 拡大標準
背景色 青黒白

図録番号580 タイトル:岩粉散布

最終更新日:
 
580
(解説文要約)
採炭の際には、石炭の粉がどうしても発生します。これを炭塵と呼びます。
炭塵が空気中に浮遊し、それに引火すると炭塵爆発を引き起こすことがあります。
それを防ぐために、明治時代は水の散布を行っていました。
しかし、坑内に配管し、運転・管理をする要員を置くことはとても費用のかかることでした。
そこで、昭和に入ると岩石を細かく砕いた岩粉をまく方法をとるようになりました。

 
 
Coal dust is an inevitable part of mining. 
It can be very dangerous as it is flammable and can lead to explosions when left to drift in the air. 
To reduce this risk, miners sprinkled water in coal mines around 1900. 
However, this required special piping and workers to maintain and operate these pipes, costing the colliery companies a big expense. 
To offset this expense, companies replaced the sprinkler system with stone dust around 1926.
このページに関する
お問い合わせは
(ID:3884)

田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

Copyright (C) City of Tagawa

田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1
TEL・FAX:0947-44-5745
Copyright (C) City of Tagawa