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田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
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図録番号504 タイトル:死者の搬送

最終更新日:
 
504
(解説文要約)
坑内事故で死者が出ると、魂が地下に留まり、幽霊となって坑内をさまようと信じられていました。
そこで遺体を運び出す際は、魂も一緒に地上に出すために、
同僚が大声で魂に呼びかけながら搬送していました。
坑内でのほおかぶりを嫌っていたのは、
このような場合に、呼び声が聞こえにくいからというのも理由の一つでした。
 
 
 
When a miner died in an accident, it was believed that his soul would remain underground and wander the pit. 
For this reason, co-workers who carried out the corpse would continually address the dead person’s spirit out loud. 
This ensured that the soul would not be left behind. 
It was also for this reason that miners did not wear hoods in the mine. 
If they did, they may not be able to hear the outcries.
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田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

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