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田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」田川市 ユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)「山本作兵衛コレクション」
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図録番号307 タイトル:立ち掘り

最終更新日:
 
307
(解説文要約)
明治中期の採炭で、石炭を立って掘っている様子が描かれています。
左側の男性を先山(さきやま)、右側の女性を後山(あとやま)と呼びます。
この二人一組は一先(ひとさき)と呼ばれていました。
石炭層の高さが1.5メートル以上あると、このように立って掘ることができます。
やわらかい部分を先に掘り込み、下の固い岩を叩いて除くと、能率よく採炭できました。
石炭層に含まれるボタの有無で採炭できる石炭の量は変わります。
また、掘る人の技術でも、大きく差が出ました。
 
This is a scene of coal mining around 1900.
The miners are in a standing position.
The man on the left is called Sakiyama, and the woman on the right is called Atoyama.
The pair is called Hitosaki.
If the coal bed is more than 1.5 meters thick, miners can mine while standing.
By undercutting the soft part first, miners could then hack away at the hard stones underneath for best results.
The amount of stones in the coal seam determined the amount of coal output possible. 
The output also fluctuated greatly depending on the skill of the miner.
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田川市石炭・歴史博物館

〒825-0002  田川市大字伊田2734番地1  TEL・FAX:0947-44-5745

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