貴乃花光司(花田光司)さん 東京都出身 東京都在住 毎年11月に開催するTAGAWAコールマイン・フェスティバルでは、チビッコ相撲大会などに参加し大会を盛り上げるほか、地域の活動にも積極的に参加している。 (プロフィール) 「第65代横綱 貴乃花」 幕内優勝22回 1988年3月場所で初土俵を踏む 1989年10月 最年少十両昇進(17歳2ヶ月) 1990年5月 最年少入幕(17歳8ヶ月) 1992年1月 最年少幕内優勝(19歳5ヶ月) 1995年1月 横綱昇進(22歳5ヶ歳) 2003年1月 引退発表 一代年寄「貴乃花」を襲名(30歳) 2004年2月 「貴乃花部屋」創設 (現在) 法務省 矯正支援官 日本ペンクラブ会員 現役時代は、当時の最年少記録を数々更新し、“平成の大横綱”として一時代を築いた。 ■著書 絵本『小さなバッタの男の子』(世界文化社) 『貴流 心氣体~相撲の心でつくる、美しい体』(扶桑社) DVD本『貴流運動法 シコアサイズ』(幻冬舎) 『生きざま』(ポプラ社) 『一生懸命』(ポプラ社) | 哀川翔 さん 鹿児島県出身、東京都在住 一世風靡セピアの一員として「前略、道の上より」でレコードデビュー。TVドラマ「とんぼ・連続ドラマ(TBS)」、映画「オルゴール」での新人らしからぬ存在感が認められ、一躍脚光を浴びる。 映画デビューは、和泉聖治監督の「この胸のときめきを(1988)」。1991年の「獅子王たちの夏」で、破滅的なアウトローを力演し、ヒット、「勝手にしやがれ!!」「復讐」「修羅がゆく」「借王<シャッキング>」「修羅の道」がシリーズ化される。1995年に「BAD GUY BEACH」で<あいかわ翔>として監督デビュー。さらに、2007、08年には「座頭市」で初座長を勤めた。 1999年に「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」、2002年には「第1回DVシネマ大賞」でそれぞれ最優秀主演男優賞を、又2004年に「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティー賞を、2005年には『ゼブラーマン』で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。(哀川翔オフィシャルサイト (外部リンク)から抜粋) 主演する映画「デコトラの鷲 其の五 火の国熊本親子特急便」の撮影で田川を訪れたことがきっかけで、田川観光文化大使(~H28.10)、たがわ魅力向上大使(H28.11~)に就任。 |