公共施設への太陽光発電パネル設置による二酸化炭素削減などの取組を推進するため、令和4年4月15日(金曜日)に包括連携協定を締結しました。
【協定の相手方企業】
1 株式会社シェアリングエネルギー
2 株式会社LOCAL2
【連携協力事項】
1 SDGsに掲げられた17の目標の実現
2 最先端のIT技術の積極的活用及び普及によるDXの推進
3 再生可能エネルギーの積極的活用及び普及による環境配慮型都市及び脱炭素社会の実現
4 前3号の事項と連動する新しい地域産業の創出及び地域経済の活性化
5 企業版ふるさと納税に係る田川市と企業のマッチング
6 その他当事者が合意して取り組む事項
【具体的な取組】
市内公共施設の屋根に太陽光発電パネルを設置し、発電した電力を使用する。
※連携協力事項3
【期待される効果】
1 公共施設の有効活用2 災害時における防災用電源の確保
3 二酸化炭素の削減
4 エネルギーの自家消費、地産地消の促進