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令和元年度台湾交流事業について

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令和元年度台湾交流事業

田川市石炭・歴史博物館では、「炭坑」をキーワードに、台湾との交流事業を行っています。
今年度は、博物館と台湾の学芸員などが、相互の学校を訪問して子どもたちや学生と交流する事業を実施しました。
 

田川市から台湾へ

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【フォートン国民小学校】(2019年11月11日)
台湾・新北市のフォートンは、かつて、台湾で最大規模を誇った瑞三炭坑があった地域です。炭坑が盛んな頃は、フォートン小学校には多くの児童が通っていましたが、炭坑が閉山した現在は、全校生徒わずか20名程度となりました。
フォートン小学校の子どもたちは、昔は炭坑があったことは知っていましたが、どのように石炭を掘っていたのかはわからなかったので、山本作兵衛さんの絵でお話ししました。
子どもたちは、いつの日か、田川市の小学生たちと交流したいと話していました。
 
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【瑞芳高級工業職業学校】(2019年11月12日)
瑞芳高級工業職業学校は、台湾で有名な日本人技師・八田與一が、現地の技術者を養成するためにつくった「土木測量技術員養成所」を前身とします。ここでは、約50名の生徒を前に、田川市の炭坑文化を紹介する出前授業を行いました。
工業系の学校であるため、筑豊で使用された炭坑機械の説明を興味深く聞いていました。また、田川市発祥で日本の民謡を代表する炭坑節も聞いていただきました。
 
 
【台湾大学】(2019年11月13日)
台大2
台湾大学建築・都市計画研究所のゼミで、お話しをさせていただきました。このゼミは外国人留学生が多く、普段は英語でゼミを行っているそうです。
内容は、筑豊における炭坑の記憶継承について、田川市石炭・歴史博物館が所蔵する「山本作兵衛コレクション」や史跡筑豊炭田遺跡群の保存活用にかかる取り組みをテーマとしました。学生からは、産業遺産や博物館を活用したまちづくりについて、活発な意見が飛び交いました。
 

台湾から田川市へ

台湾からは、龔俊逸(ゴン ジュンイ)さん(新平渓煤礦博物園区)、王新衡(ワン シンハン)さん(雲林科技大学)、楊佩瑜(ヤン ペイユ)さん(台湾科学博物館)の3人が田川市を訪れ、子どもたちと交流しました。

 

【猪位金学園】(2019年11月29日)

猪位金学園では、5・6年生約60人を対象に、台湾の炭坑と文化を紹介する出前授業を行いました。

質問コーナーでは、「台湾にも山本作兵衛さんみたいな人はいますか?」「台湾の炭坑にも煙突はありましたか?」など、台湾のみなさんに英語で質問しました。

猪位金1猪位金2猪位金3
台湾と日本とのつながりを説明しています。台湾の子どもたちの遊びを紹介しています。英語による子どもたちとのQ&A
 
【田川市石炭・歴史博物館】(2019年11月30日)
田川市石炭・歴史博物館の子ども学芸員たちに、台湾の文化や炭坑の様子を紹介していただきました。
子ども学芸員は英語と中国語で自己紹介し、いろんな質問をしていました。
子ども学芸員1子ども学芸員2子ども学芸員3
台湾の炭坑の様子を紹介しています。自己紹介を翻訳しています。英語と中国語で自己紹介しています。

 
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