風しんの抗体検査(無料)について
福岡県では妊娠を希望される女性やその配偶者(パートナー含む)等に無料の抗体検査を実施しています。抗体検査を受けることで、ご自身に風しんの発症や重症化を予防できる免疫があるか確認することができます。
(※風しん抗体検査でわかるのは、風しんの抗体価のみであり、麻しん(はしか)の抗体価はわかりません。)
風しんの抗体価が低い場合、感染する可能性が高く、特に幼少期に定期予防接種の対象から外れていた30代から50代の男性は抗体価が低いといわれています。
また妊娠初期の妊婦さんが風しんに感染すると、難聴、心疾患、白内障などの障害「先天性風疹症候群」にかかる赤ちゃんが生まれる可能性がありますので、妊婦さんを守る観点からも周囲の方が抗体検査や予防接種を積極的に受けるようにしましょう。
◆風しん抗体検査(無料)の対象者
⑴ 妊娠希望者(妊婦は除く)
⑵ 妊娠希望者及び妊婦の配偶者、同居者(生活空間を同一にする頻度が高い家族など)
※妊娠希望者及び妊婦が、検査で抗体価が低いことが確認されている場合又は検査未実施の場合に限る。
平成30年12月1日から対象が拡大され、妊娠希望者の配偶者や同居者も無料で実施できるようになりました。
詳しくは福岡県のホームページで「平成30年度風しん抗体検査(無料)の実施について」を参照してください。

関連情報
「風しんの流行にご注意ください
」もご覧ください。
また風しんの流行等に関する最新の情報は厚生労働省や福岡県のホームページで確認してください。
厚生労働省ホームページ
「風しんについて
(外部リンク)」
福岡県ホームページ
「先天性風しん症候群の発生をよぼうするために
(外部リンク)」
「風しんの報告数の増加に伴う注意喚起について
(外部リンク)」