平成26年4月以降、国の設備認定を受けた太陽光発電所の所有権を分割販売する事業者に関する相談が、各地の消費生活センターに寄せられています。
消費者庁が調査したところ、「株式会社アイコン」を名乗る事業者との取引において、消費者の利益を不当に害する行為(不実のことを告げること)を確認したため、消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し、消費者の皆様に注意を呼び掛けます。
詳しくはこちらをご覧ください→ 「株式会社アイコン」注意喚起
消費者の皆様へ
・「株式会社アイコン」は、パンフレット記載の高崎市内及び成田市内に太陽光発電設備を所有しておらず、今後少なくとも同地同所において売電事業を行う予定はありません。アイコンを名乗る者から太陽光発電所の所有権の分割販売に関する勧誘があっても決して応じないようにしましょう。
・太陽光発電に係る事業投資やソーラーパネルの購入契約を行う際は、経済産業省からの設備認定を確認するだけでなく、電力会社との契約や工事施工会社との契約に関する書類について確認を求めるなど、慎重に判断するようにしましょう。
・過去に悪質業者から金融商品や外国通貨の購入をした消費者に対し、再び別の事業者からパンフレットが届けられたり、電話勧誘を受けるケースが見受けられます。過去にこのような経験がある方は、個人情報が出回っているおそれがあるため、特に注意してください。