気を付けて、浴槽での首掛け式浮き輪の事故! 最終更新日:2014年10月28日 印刷 首掛け式の乳幼児用浮き輪を浴槽で使用した際に溺水したなどの事故情報が寄せられたことから、消費者庁と国民生活センターが平成24年7月27日、使用の際は乳幼児から目を離さないようにするなどの注意喚起を行いました。 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/120727kouhyou_1.pdf http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20120727_1.pdf しかし、この公表後も同じような事故が6件消費者庁に寄せられたことから、再周知をしています。首浮き輪を使って入浴している乳幼児は楽しそうに見え、保護者も安心して、つい自らの洗髪をする等目を離してしまいがちですが、乳幼児を入浴させる際は、一瞬でも目を離さないよう呼び掛けています。 詳しくはこちらをご覧ください → http://www.caa.go.jp/safety/pdf/141009kouhyou_3.pdf