むし歯予防のため、歯磨きは大切な生活習慣の一つであり、乳幼児期から歯ブラシに慣れるために専用の歯ブラシを使用して歯磨きを始めさせる保護者も増え、様々なタイプの乳幼児用歯ブラシが販売されています。一方で、乳幼児が歯磨き中に歯ブラシをくわえたまま転倒し、口腔内に歯ブラシを突き刺す等の事故が毎年発生しています。消費者庁では、ご家庭等で注意していただきたい事項をお知らせしています。詳しくは、下記の消費者庁ホームページをご覧下さい。
消費者庁ホームページ → http://www.caa.go.jp/safety/pdf/130328kouhyou_1.pdf