筑豊地区初の公立美術館として平成3年に開館。常に新しいテーマによる企画展示を行い、郷土の美術を広く紹介すると共に、多目的な芸術活動や交流の場として市民へ開放しています。大人から子どもまで参加できるワークショップ(ものづくり体験)や、わかりやすい美術史講座などを開催しています。
自然光を巧みに取り入れた館内と和洋折衷の外観は「公共建築百選1998」に選ばれるなど建築物として高く評価されています。
※田川市美術館は、平成27年10月から指定管理者制度を導入し、その管理運営をタガワ・ビブリオ&アート・アソシエーションが行っています。
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