「炭鉱の閉山とその後」
趣 旨
日本最大の産炭地であった筑豊炭田は、我が国の近代化と戦後復興に大きく貢献しましたが、石炭不況とエネルギー革命に抗えず、1976(昭和51)年に貝島大之浦露天掘りが終掘したことで、筑豊炭田は完全に閉山しました。
2026(令和8)年は、筑豊炭田が閉山して50年を迎える年です。この節目の年に、半世紀にわたる炭鉱なき後の地域の歩みを振り返り、他地域の事例とあわせながら、炭鉱の閉山を考える契機とします。
と き
2026年11月14日(土曜日) 13時30分~16時30分
ところ
田川市民会館 講堂(田川市大字伊田2550-1)※交通アクセス
内 容
【基調講演】
炭鉱閉山と産炭地域・離職者のその後-筑豊の経験から「公正な移行」を考える-
講師:嶋﨑 尚子氏(早稲田大学教授)
【シンポジウム】
炭鉱の閉山とその後 コーディネーター:小島 立氏(九州大学教授)
「閉山と記憶の継承」 川松 あかり氏(九州産業大学)
「閉山と子どもたち」 笠原 良太氏(実践女子大学)
「炭鉱の閉山と地域」 朝烏 和美(田川市石炭・歴史博物館)
「宇部の閉山」 藤永 徹也氏(宇部市炭鉱を記録する会)
●参加費 無料/事前申込不要
●問合せ
田川市石炭・歴史博物館 0947-44-5745