田川市立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画
田川市教育委員会では、教職員が子どもたちと向き合う時間を十分に確保し、教育の質を向上させるとともに、持続可能でウェルビーイングな学校づくりを推進するため、「田川市立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画」を策定しました。
本計画に基づき、教職員の業務負担軽減と心身の健康確保に向けた取組を強力に進めてまいります。
1. 計画の趣旨
変化の激しい時代において教育の質を高めるためには、教育職員の健康と福祉を確保し、限られた時間の中で児童生徒への教育活動に注力できる環境を整えることが不可欠です。
本計画は、関係法令(給特法等)に基づき、本市の教職員の働き方改革を推進するために策定されました。
2. 計画期間
令和8年度から令和11年度までの4年間
3. 達成を目指す主な目標
- 時間外在校等時間の削減: 1か月45時間以下の割合を100%とし、年間の月平均を20時間程度にすることを目指します。
- 休暇取得の促進: 年間の年次有給休暇の平均取得日数を10日以上にします。
- メンタルヘルス対策: ストレスチェックにおける高ストレス者の割合を10%まで減少させます。
4. 主な取組内容
- 業務の見直しと役割分担: 登下校の見守りや放課後の夜間巡回、学校徴収金の管理など、学校以外が担うべき業務の整理・外部委託等を推進します。
- ICTの活用と支援体制の強化: 自動採点システムの導入や教員業務支援員の全校配置により、授業準備や事務負担を軽減します。
- 健康確保の措置: 月2回以上の定時退校日の設定、勤務間インターバルの確保、専門家による相談窓口の周知などに取り組みます。
5. 計画書(PDF)のダウンロード
計画の詳細は、以下のリンクよりPDFファイルをご覧ください。
田川市立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画(PDF:261.7キロバイト) 
本計画の実施にあたっては、保護者や地域の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます