令和8年4月1日から、市長がCDO(最高デジタル統括責任者)及びCAIO(最高AI責任者)に就任しました。さらに専門的な助言を受けながら本市のDXの取組をより実効性の高いものとするため、CDO補佐官及びCAIO補佐官を新設。地域活性化起業人制度を活用して富士通Japan(株)及びキリフダ(株)から派遣される社員に委嘱しました。
本市においては、これまで市長を本部長とするDX推進本部を設置し、全庁的なDXの推進に取り組んできました。この度、市長をCDO(Chief Digital Officer)に任命し、本市のデジタル戦略の最高責任者として明確に位置付けることで、行政運営から市民サービス、地域課題の解決に至るまで、全庁横断的かつ戦略的にDXを推進する体制を強化します。
また、近年、生成AIをはじめとするAI技術が急速に普及しており、本市においても業務の効率化を図るツールとしてAIの活用が進んでいます。AIは行政運営における有効なツールとして認識されつつある中、今後はAIの活用を単なるシステム導入に留めず、近年「AX(AIトランスフォーメーション)」とも呼ばれるように、行政運営や市民サービスの在り方そのものに関わる取組として推進する必要があります。そこで、新たに「田川市AI活用規程」を制定し、市長を最高AI責任者(CAIO)として位置付け、全庁的な方針決定やリスク管理を一元的に行う体制を整備するものです。
CDO補佐官:樽見 寧(たるみ やすし)さん
CAIO補佐官:松本 明人(まつもと あきひと)さん