田川市に住所のある方は、電子証明書の有効期限２～３か月程度前に、有効期限通知書（青い封筒）が転送不要郵便で送付されます。
更新には、電子証明書作成の際に登録した前述の2種類のパスワードが必要になりますので確認をお願いします。
※２種類のパスワードは、４桁のパスワードと６～１６桁のパスワードです。
参考：マイナンバーカード総合サイト（更新手続きについて）
（外部リンク）
更新手続できる窓口
田川市役所 １階市民課のマイナンバーカード窓口（１、２番窓口）
※番号札を発券して番号が呼ばれるまでお待ちください。
電子証明書の更新手続期間
有効期限満了日の３か月前の翌日以降から有効期限満了日まで
（例：有効期限が７月１７日の場合は、４月１８日から７月１７日まで）
※更新手続期間を過ぎた場合は、電子証明書が失効しコンビニ交付などが利用できなくなります。
窓口で手続できる日時について
下記ページを確認してください。
窓口で手続する時に持ってくるもの
本人が手続する場合
１ マイナンバーカード
２ 有効期限通知書（なくても手続はできます）
法定代理人が手続する場合（本人が１５歳未満又は成年被後見人等の場合）
１ 本人のマイナンバーカード
２ 戸籍謄本（本籍が田川市以外の場合）や成年後見登記事項証明書等の代理権を証明する書類
※本人と同世帯の場合、戸籍謄本を省略できる場合があります。
３ 法定代理人の本人確認書類（運転免許証等の官公署発行の顔つきのもの）
４ 有効期限通知書（なくても手続はできます）
任意代理人が手続し、照会書兼回答書をお持ちの場合（即日更新可能）
１ 照会書兼回答書（有効期限通知書に同封されています。）
※必要事項をすべて本人が記入し、封筒に入れ封をする等、暗証番号が分からないようにして代理人に預けてください。
※暗証番号の照合ができない場合は、暗証番号の再設定が必要となり、文書照会による再度の来庁が必要となります。
２ 本人のマイナンバーカード
３ 有効期限通知書（なくても手続はできます）
４ 任意代理人の本人確認書類（運転免許証等の官公署発行の顔つきのもの）
任意代理人が手続し、有効期限通知書（照会書兼回答書）が手元にない場合
※本人の意思や暗証番号を確認するための文書照会方式による手続となり、即日発行はできません。
１回目の来庁（申請のみ）の際に必要なもの
１ 本人のマイナンバーカード
２ 任意代理人の本人確認書類
２回目の来庁に必要なもの
１ 照会書兼回答書（必ず封入したもの）
※市民課から郵送された照会書兼回答書に、必要事項をすべて本人が記入し、封筒に入れて封をする等、暗証番号が分からないようにして代理人に預けてください。
２ 本人のマイナンバーカード
３ 任意代理人の本人確認書類（運転免許証等の官公署発行の顔つきのもの）
本人確認書類
・下表Aから1点 または Bから2点
※ただし、同じ保険者の身分証明は2点確認することはできません。
例）国民健康保険被保険者証と子ども医療証 など
※本人確認書類は原本が必要になります。
※いずれも有効期限内で、住所・氏名などが最新のものに限ります。
| A（写真付） | B |
・マイナンバーカード
・運転免許証
・運転経歴証明書（平成24年4月1日以降発行のもの）
・パスポート
・身体障がい者手帳
・療育手帳
・精神障がい者保健福祉手帳
・在留カード（写真付のものに限る）
・特別永住者証明書（写真付のものに限る） | （住民票に記載されている「漢字氏名」＋「生年月日または住所」が記載されているもの）
・健康保険証
・介護保険証
・年金手帳
・基礎年金番号通知書
・各種年金証書
・学生証
・社員証
・（特別）児童扶養手当証書
・母子手帳（出生届出済証明欄に証明のあるもの）
・生活保護受給者証
・在留カード（写真なしのもの）
・特別永住者証明書（写真なしのもの）
・診察券 など |
暗証番号
更新の際には設定している暗証番号の入力が必要です。
１ 署名用電子証明書（６～１６桁の英数字）
２ 利用者証明用電子証明書（４桁の数字）
３ 住民基本台帳用（４桁の数字）
※暗証番号を控えた用紙等があれば、お持ちいただくとスムーズに手続きが行えます。
※本人又は法定代理人が手続きする場合に、暗証番号をお忘れの場合は、窓口で再設定ができます。
※本人が暗証番号の再設定する場合は、マイナンバーカード以外の本人確認書類が１点必要となります。
電子証明書更新に係る手数料
無料 ※マイナンバーカードを紛失・破損等の自己の責によるマイナンバーカードの再交付を受ける場合の電子証明書の発行手数料は２００円。（マイナンバーカードの再交付手数料８００円とあわせて１，０００円必要です。）