3月は自殺対策強化月間です
厚生労働省は、毎年3月を「自殺対策強化月間」として、自殺防止に向けた集中的な啓発活動を実施しています。
令和6年の自殺者数は、20,320人で、前年(21,837人)に比べ1,517人減少しています。男女別にみると、男性は前年(14,862人)に比べ1,061人減少の13,801人、女性は前年(6,975人)に比べ456人減少の6,519人となっています。
福岡県では853人となり、前年(951人)に比べ98人減少しています。男性は前年(627人)に比べ62人減少の565人、女性は前年(324人)に比べ36人減少の288人となっています。
年代別では、40歳代及び50代が最も多く154人、次いで70歳代124人となっています。
性別では、男性では40歳代が119人、女性は70歳代が51人と最も多くなっています。
原因・動機別は、「健康問題」が最も多く、次いで「経済・生活問題」、「家庭問題」、「勤務問題」の順となっています。自殺の多くは、多様かつ複合的な原因及び背景を有しており、様々な要因が連鎖する中で起きています。【「経済・生活問題」や「家庭問題」等、他の問題が深刻化する中で、これらと連鎖して、うつ病等の「健康問題」が生じる等】
※自殺者数は厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」(発見日・発見地)を基に記載
こころの健康づくり講座 「心がかぜをひくとき~❝安心感❞と自立」~を開催します
田川市では自殺対策の一環として、心の健康を育むヒントについて楽しく学べる講座を開催します。
学校や仕事での人間関係、家事・育児・介護・・・知らないうちにストレスを抱え、心が疲れていませんか?
ユーモア溢れるお話と軽快なトークで、笑いの絶えない吉村春生(よしむらはるお)先生の講座です。
笑って学んでこころのエネルギーをチャージしましょう。
【自殺対策強化月間】こころの健康づくり講座 「心がかぜをひくとき~“安心感”と自立~」を開催します 
こころの相談室
田川市保健センターでは、臨床心理士がこころの健康問題や悩みに応じる「こころの相談室」を定期的に実施しています。
(精神障がい者保健福祉手帳及び療育手帳を所持している方、認知症が強く疑われる方は専門の医療機関にご相談ください。
- 子ね
こころの相談室(心の健康相談)を実施します
このような悩みを抱えて、ひとりで悩んでいませんか?
・憂うつな気分、沈んだ気分
・やる気がでない
・眠れない、朝早く目が覚める
・疲れやすい
・からだがだるい など
■対象者
市内に住民票のある18歳以上の方で、心に悩みを抱えている方。
- ※こころの悩みに関する相談窓口
- ●ふくおかけん自殺予防ホットライン
- (☎092-592-0783)※24時間年中無休
- (☎0120-020-767)※月曜日~金曜日16時~翌9時、土日祝日24時間
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- ●ふくおかいのちの電話(☎092-741-4343)※24時間年中無休
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- ●北九州いのちの電話 (☎093-653-4343)※24時間無休
●その他福岡県内の相談窓口
