田川地区急患センターが医療措置協定(第二種)指定医療機関に指定されました
令和4年12月、新型コロナへの対応を踏まえ、新興感染症の発生及びまん延に備えることを目的として感染症法が改正され、平時から都道府県と医療機関の間で、医療措置協定(医療提供体制の確保に関する協定)を締結する仕組みが定められました。
田川地区急患センターでは、福岡県と「医療措置協定(第二種)」を締結し、令和6年9月24日、第二種協定指定医療機関に指定されました。
新興感染症発生時には、この協定に基づき対応します。
詳しくは福岡県ホームページ(外部リンク)をご覧ください。