フレンドリータウン協定
フレンドリータウン協定とは、自治体とギラヴァンツ北九州が多方面にわたり連携し、SDGs・地方創生に取り組むことで、スポーツの振興や地域の活性化、住民サービスの向上を図ることを目的として締結するもの。本市は令和6年9月7日に協定を結びました。
調印式【ミクニワールドスタジアム北九州】
取り組み内容
取り組み内容については、随時お知らせします。
ギラヴァンツ北九州の紹介
クラブロゴ/クラブ名の由来
イタリア語で”ひまわり”という意味の「Girasole」と”前進する”という意味の「Avanzare」を組み合わせた造語。ひまわりは、ホームタウンである北九州市の市花で、太陽に向かって力強く伸びていく元気を象徴するものです。「Girasole」は、本来「ジラソル」と発音しますが、ここでは「ジラ」部分を「ギラ」と読み、太陽の輝きと躍動を想起させる強い語感としました。「北九州から、日本、アジア、そして世界へと飛躍するべく、常に成長・前進を続ける光り輝くチームであり続けたい」「サポーターや地域が輝き、元気になる、その象徴でありたい」という願いが込められています。
クラブエンブレム
エンブレムのモチーフは、チーム名にも反映している、ひまわりの花びらと輝く太陽の赤を、ひまわり水晶「ジラソールクリスタル」という宝石をイメージして、構成したものです。中央には、ホームタウンである北九州市の「北」の文字を配置。「永遠、そして燦然と輝く、情熱をもったスポーツクラブ」を表すとともに、「地域が一体となって輝き感動や元気の輪を広げていく」ことや「地域の固い絆」を象徴しています。
オフィシャルクラブマスコット【ギラン】
北九州市小倉南区の曽根干潟に飛来する「ズグロカモメ」をモチーフにしました。エネルギッシュに描かれた翼は、「北九州から日本、アジア、世界へはばたこう」というクラブの思いを表すとともに、スポーツのスピード感を表現しています。
ホームスタジアム
ミクニワールドスタジアム北九州
臨場感あふれる”ダイナミックスタジアム”で最前列の席は、タッチライン・ゴールラインとの距離わずか8m。さらにピッチ面と同じ高さで観戦できる日本初の「ゼロタッチ」スタンドを採用。スタンド傾斜角にも気を配りどの席からも存分に試合を楽しめます。7m×10mの大型ビジョンと音響によりギラヴァンツ北九州のホームゲームが楽しくなります。
●関連リンク
ギラヴァンツ北九州ホームページ(外部リンク)