田川市と青山商事株式会社との防災に関する連携協定締結式
田川市と青山商事株式会社は「防災に関する連携協定」を締結し、令和8年7月10日に市役所4階の庁議室にて締結式を行いました。同社が福岡県内の自治体と防災協定を結ぶのは今回が初めてです。
あわせて、同社より「防災毛布(回収した使用済み衣類をリサイクルしたもの)100枚の寄贈をいただきました。本市への寄贈は3年連続(合計300枚)となりました。
この協定により、田川市及び青山商事株式会社が緊密な連携に基づき、防災及び減災並びに資源循環に関する施策を推進することにより災害に強い安全安心な地域社会の構築及び持続可能な社会の実現に寄与してまいります。
写真左より、青山商事株式会社 執行役員ESG推進・コーポレート本部長:長谷部 道丈様
田川市長職務代理者 田川市副市長 安藤 正之
協定締結式の経緯
青山商事株式会社は、田川市内で地域密着型店舗として「洋服の青山 田川店」を展開しています。
本市に対して、3年連続計300枚の防災毛布の寄贈にあわせ、青山商事株式会社より地域住民に対する感謝と地域貢献につながる取り組みをこれからも継続していきたいということなどから防災に関する連携協定についてご提案をいただきました。
連携事項
今回の防災に関する連携協定において、青山商事株式会社と次の事項について連携し協力していくこととなりました。
1.災害時における救援物資(防災毛布、衣類)の市への提供及び調達支援に関すること。
2.地域の安全安心を確保する拠点の活用に関すること。(洋服の青山 田川店をクーリングシェルターとして開放、こども110の家
として避難の受け入れ等)
3.市民への防災意識の向上及び啓発活動に関すること。
4.SDGs(持続可能な開発目標)の普及啓発及び資源循環の推進に関すること。
防災毛布について

青山商事株式会社は、エコ活動の一環として不要になったスーツ等を下取りし、リユース・リサイクルする取組をされています。
平成30年からは、新たな取組として「防災毛布」へのリサイクルを開始し、これまで全国9つの自治体に防災毛布を寄贈し、地域貢献活動に積極的に取り組まれています。
青山商事株式会社60年の歴史のうち、田川市では洋服の青山田川店が34年の長きにわたり運営されており、白鳥工業団地には商品センターもあり、田川市と深いつながりがあります。