石炭記念公園内に当時のまま保存されている、旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓と同第一・第二煙突(通称:二本煙突)が、平成19年10月2日付けで、正式に国登録有形文化財(建造物)へ登録されました。
竪坑櫓と二本煙突は、現存する明治期のものとしては全国でも最大級の規模を誇り、登録基準である【国土の歴史的景観に寄与しているもの】に該当するとして、高く評価されています。田川が誇る筑豊炭田のシンボルであり、全国的にも貴重な産業遺産です。
なお、当該文化財の正式名称および概要は、以下のとおりです。
- 旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓 1基(登録番号:40-0051)
【構造】鉄骨造 【竣工年】明治42(1909)年
- 旧三井田川鉱業所伊田竪坑第一煙突 1基(登録番号:40-0052)
【構造】煉瓦造 【竣工年】明治41(1908)年
- 旧三井田川鉱業所伊田竪坑第二煙突 1基(登録番号:40-0053)
【構造】煉瓦造 【竣工年】明治41(1908)年

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