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【人権啓発パネル展】 「日本国憲法にこめられた思い部落差別解消推進法にかける願い」

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 2016(平成28)年12月、「部落差別の解消の推進に関する法律(部落差別解消推進法)」が施行されました。この法律は、全ての国民が生まれながらにもつ基本的人権を保障する日本国憲法の理念に基づいて制定されたものです。そして、2017(平成29)年5月には、日本国憲法施行70年の節目をむかえました。

戦後、多くの人々の命を奪った戦争を繰り返してはならないという思いから、日本国憲法には一人ひとりの人権を大切にしていくことが盛り込まれていきました。その基本的人権は第10条から40条までの31の条項からなり、「誰からも侵されることなく自由に自分の幸せを思い描いて実現する権利」が保障されています。しかし、現在でも部落差別をはじめとする様々な差別が残っています。このことは人権が守られた状態だといえるでしょうか?このような現実から、日本国憲法にこめられた思いをうけ「部落差別解消推進法」がつくられていきました。さらに、この法律の具現化に向けて、本市では「田川市部落差別の解消の推進に関する条例」を2019(平成31)年4月1日に施行しました。

  5月3日は「憲法記念日」です。そこで今回のパネル展では、「日本国憲法にこめられた思い 部落差別解消推進法にかける願い」と題して、日本国憲法の人権条項作成に深くかかわった「ベアテ・シロタ・ゴードン」と、憲法第14条及び24条の中に部落差別をなくしたいという願いを込めて行動した「松本治一郎」の二人にスポットをあてていきます。

ぜひご覧下さい。

 

◆人権啓発パネル展◆

 期間:4月15日(月)~5月10日(金)9時00分~21時00分(第3日曜休館)

 場所:田川市民会館(1階プロムナード)

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