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ごあいさつ

最終更新日:

二場市長

田川市長 二場 公人 

 

田川再生に全力投球!

~すべての市民が誇れるまち

    田川の実現に向けて~

 

皆様こんにちは。田川市長の二場公人です。私は、「すべての市民が誇れるまち田川」の実現に向けて、「美しい街づくり」、「新産業創出」、「教育改革」、「子育て支援」という4本の柱を掲げて市政運営に取り組み、確かな実績を重ねてきました。今後も市民の皆さんが田川に誇りを持ちながら、より豊かに生活できるよう、「4本の柱」に基づく政策を推進していきます。

 

◎田川再生のための4本の柱 

 (1)美しい街づくり ~暗いイメージからの脱却~

旧産炭地であることなどから、本市は、世間一般に「暗いイメージ」を持たれています。このイメージを払拭するために、全市民の約1割である5千人を目標にボランティア団体に参加していただき、街路に花を植えるなど、市民の皆さんの力で、明るいまち田川のイメージをつくっていくことを目標にしていました。そして、平成30年には目標の5千人の登録を達成。現在では7千人を超え、市民の皆さんの力が大きく結集しています。今後は、登録いただいた多くのボランティアの協力を得ながら、様々な活動を展開します。

あわせて平成30年度から開始した協働事業提案制度において、今後、担当部署と市民団体が協働して、行政課題に対応した事業に取り組むなど、市民協働のまちづくりを実践していきます。

 

 (2)新産業の創出 ~雇用拡大と若年層の定住~

産業政策は本市にとって非常に重要であり、企業を誘致することは大事な政策のひとつです。また、企業誘致だけではなく、時間や場所にとらわれずにサテライトで柔軟な働き方ができる「おしごとテラスkatete」の開設、旧猪位金小学校校舎を活用した芸術起業支援施設「いいかねPalette」の開設など、起業にも注力しています。さらに、意欲のある経営者を育成・支援していくため、風土や地の利などに合った独自の新産業を創出しています。平成30年4月からは、実践型栽培施設でパプリカの栽培がスタートし、農業経営の幅広い知識を持った「未来農業者」を育成しながら生産と販路拡大に取り組んでいます。6月にはジビエ食品加工施設として「ジビエ猪之国」がオープン。ジビエ商品のブランド化を図っています。そして田川科学技術高等学校との連携により実証栽培されたオリーブの初収穫が行われ、一定の成果が表れています。今後は産業化に向けた検討のため、引き続き実証栽培を進めていきます。

 

 (3)教育改革 ~将来の田川を支える人材育成~

優秀な人材を育成するには、教育に力を入れていく必要があります。本市においては、ICT教育の環境を整備するため、先進的に市内全小中学校の全学級に電子黒板を導入しましたが、その取組の成果が評価され、「日本ICT教育アワード」において「審査委員長賞」を受賞しました。今後も引き続きICT教育を推進するため、平成31年度には、市内全小中学校にタブレットパソコンを導入します。このタブレットパソコンと電子黒板を連動させることにより、知識・技能等の情報を活用する能力を育成するとともに、アクティブラーニングの質と量の充実を図ることが可能になります。

これらの取組が、これまで実施してきた青山学院大学と連携した英語教育、「隂山メソッド」や「小河式」といった学習法と相まって、さらなる学力向上が図れるものと期待しています。

また、小中学校の施設面において、児童が学校生活をより安全・快適に過ごせるよう、トイレの全面改修及び危険なブロック塀の改修などを順次進めています。さらに普通教室等に冷房設備を整備することとし、早期の設置に向けて準備を進めます。

 

 (4)子育て支援 ~安心して子育てできるまち~

全国的にも人口が減少している現在、本市においても安心して出産し、子育てできるまちの実現は喫緊の課題です。そこで、子育て世帯に対する経済的な支援について、検討・実施を行ってきました。具体的には乳幼児用品購入のための「子育てクーポン券」の発行、「子ども支援連携推進室」の設置による0~18歳までの子育て支援体制の確立、中学校給食の開始など、未来を担う子どもたちをしっかりと育てる環境整備を実施しています。

さらに平成31年10月からの国の幼児教育無償化に先立ち、4月から、市内在住の0~5歳児の保育所・幼稚園利用料をゼロとする保育料の無償化を実施したいと考えております。

これにより、若者の移住・定住に結びつく政策の推進を図ります。

 

~すべての市民が誇れるまち・田川を目指して~

このほかにも、大きな政策課題であったごみ処理施設、し尿処理施設の整備については、田川8市町村の広域で取り組むことを決定しました。これにより田川市郡で4つのごみ処理施設の建設が検討されていたものが1施設の建設で済むようになり、その結果、建設費の大きな削減効果が生まれ、市の財政負担が軽減されることになりました。

そして、汚水処理に関しましては、個人設置・公的管理型浄化槽整備という新たな合併浄化槽の整備手法を確立し、くみ取便槽や単独処理浄化槽から合併浄化槽へ転換するための補助内容を重点的に拡充しました。この補助事業は平成31年4月から施行され、早急な汚水処理環境の整備を進めます。

同じく、4月には「田川伊田駅舎施設」がリニューアルオープンします。この施設を核として田川に滞在して観光ができる環境を作り、流入人口の増加を目指します。

また、平成29年度から本格的に導入したケアトランポリン事業については、実施公民館を増加させるなど、市民の皆さんの健康寿命を延ばし、ひいては、医療及び介護の負担軽減につなげたいと考えています。

さらに東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、平成30年8月にドイツ車いすフェンシング部門と事前キャンプ実施の協定を締結しました。今後は、全市的の機運を高めるため、各種の市民団体から参画いただき、実行委員会を設立するなど、キャンプ地としての歓迎ムードをさらに盛り上げるとともに、スポーツ振興と市民の国際交流に対する意識向上に努めます。

新しい田川を築き上げるためには、市民の皆さんの協力が絶対に必要です。「すべての市民が誇れるまち田川」の実現に向けて、皆さんのご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

問い合わせ

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〒825-8501 田川市中央町1番1号
Tel:0947(44)2000(内線409)

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