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平成29年度 高齢者用肺炎球菌予防接種のお知らせ

最終更新日:
  高齢者用肺炎球菌予防接種のご案内

 

定期予防接種として高齢者用肺炎球菌予防接種を開始しています。

定期予防接種として1回目の接種が対象となります。(2回目以降は定期予防接種の対象とはなりません)

 

また、75歳以上で定期予防接種の対象とならない方には、任意予防接種として接種費用の一部助成をしています。(1人1回限り)

 

(注)この予防接種は、接種を受ける法律上の義務はなく、自らの意志で接種を希望する方にだけ接種行うものです。

 

 肺炎球菌感染症は、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3~5%の高齢者には、鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。

 

● 高齢者用肺炎球菌予防接種の有効性

肺炎球菌には93種類の血清型があり、平成26年10月からの定期接種で使用される「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」は、そのうちの23種類の血清型に効果があります。また、この23種類の血清型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。

 添付資料 成人用肺炎球菌説明 新しいウィンドウで(PDF:182.1キロバイト)

  

1 定期予防接種の対象者

下記の(1)又は(2)に該当する方で1回目を受ける方。

 

(1) 接種日に満65歳の方(平成31年度から開始します。)で予防接種を受けることを希望する方。

 ただし、平成29年4月1日から平成30年3月31日までの間は、下記の方を対象者としています。

 

 

年 齢

対象者の生年月日

65

昭和27年4月2日から昭和28年4月1日生まれの方

70

昭和22年4月2日から昭和23年4月1日生まれの方

75

昭和17年4月2日から昭和18年4月1日生まれの方

80

昭和12年4月2日から昭和13年4月1日生まれの方

85

昭和7年4月2日から昭和8年4月1日生まれの方

90

昭和2年4月2日から昭和3年4月1日生まれの方

95

大正11年4月2日から大正12年4月1日生まれの方

100

大正6年4月2日から大正7年4月1日生まれの方

 * 平成28年4月1日から平成31年3月31日までの間は、

    当該年度に、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方

 * 平成31年4月1日からは、接種日に満65歳の方のみが対象となります。

 

(2) 接種日に60歳以上75歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器疾患、血液及び免疫疾患などの障害(身体障害者手帳1級程度)の方で予防接種を受けることを希望する方。(身体障害者手帳又は医師の証明書等が必要です。)


*75歳以上の方で上記の対象者とならない方は任意接種として費用の一部を助成しています。(詳しくは下段の高齢者用肺炎球菌ワクチン接種費用の一部助成についてを参照してください。)

 

2 定期予防接種の接種料金

(1) 対象者の自己負担額は、3,000円(1回目のみ)

  ただし、生活保護受給者については無料です。(生活保護受給者証明書が必要です。)
  *定期予防接種の対象となるのは、1回目の接種に限ります。

 

(2) 2回目を受ける場合は、医療機関が定めた額を全額自己負担することとなります。 

 

 予防接種を受けるときは、住所・生年月日が証明できるもの(健康保険証、運転免許証、介護保険証等のいずれかひとつ)を提示してください。また、生活保護受給者は生活保護受給者証明書を医療機関に必ず提示してください。
 なお、対象者のうち60以上65歳未満の方は、身体障害者手帳又は医師の証明書等を医療機関に必ず提示してください。

 

3 平成29年度定期予防接種対象者の接種期間

 平成29年4月1日(土)から平成30年3月31日(土)までの間

 

 
任意の高齢者用肺炎球菌ワクチン接種費用の一部助成について
 
 75歳以上で定期予防接種の対象とならない方へは、任意予防接種として高齢者用肺炎球菌予防接種費用の一部を助成しています。

 

助成が受けられる方

  田川市に住民登録(住民票)のある75歳以上の方

ただし、以下の項目に該当する方は、助成が受けられません。

(1) 田川市に住民登録がない方

(2) 過去に接種を受けた方

(3) 定期予防接種の対象の方 

 

助成金額

 5,000円(1人1回限り)

*自己負担額は、田川市郡医療機関で3,000円となります。(生活保護受給者も同様です)

*田川市郡以外の医療機関で接種した場合は、保健センターに申請手続きを行えば、5,000円を上限として助成費用をお支払することができます。(申請には、医療機関の領収書の原本、予診票の写し等が必要です。)

 

平成29年度の高齢者用肺炎球菌ワクチン接種費用の助成期間は、

 

 平成29年4月1日(土)から平成30年3月31日(土)までの間

  

肺炎球菌ワクチンの予防接種を受ける前の注意事項

 

● 一般的注意

  • 高齢者用肺炎球菌予防接種について、この用紙をよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。添付資料 成人用肺炎球菌説明 新しいウィンドウで(PDF:182.1キロバイト)
  •  気にかかる事やわからない事があれば、予防接種を受ける前に担当の医師や看護師、または市の担当者などに質問しましょう。
  •  説明を受け、充分に納得したうえで、予防接種を受けましょう。

● 予防接種をうけることのできない方

  • 明らかに発熱のある人(体温が37.5度以上の場合はできません)

  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方

  • ワクチンに含まれる成分、または卵等によって『アナフィラキシーショック』を起こしたことがある方 
     『アナフィラキシーショック』とは、通常接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。発汗、顔が急にはれる、全身にじんましんが出る、吐き気、嘔吐、声が出にくい、息苦しいなどの症状に続き、血圧が下がっていく激しい全身反応です。

  • その他、医師が不適当な状態と判断した場合

● 予防接種を受けるときに担当医とよく相談しなければならない方

  • 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する方
  • 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある方
  • 過去に痙攣の既往のある人
  • 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる人
  • このワクチンに含まれる成分に対してアレルギーを呈するおそれのある人

● 予防接種を受けた後の一般的注意事項

  • 接種後24時間は副反応の出現に注意しましょう。特に30分以内は健康状態が急激に変化することがありますので、医師(医療機関)とすぐに連絡のとれるようにしておきましょう。
  • 接種当日の入浴は、差し支えありませんが、過激な運動や飲酒は、接種後24時間以内はさけましょう。

● 接種が受けられる医療機関

  • 下記の医療機関で予約をして接種を受けてください。また、接種を受けるときには、後期高齢者医療証や介護保険証等の住所、氏名、生年月日を確認できるものをお持ちください。

  予防接種が受けられる医療機関

  •   PDF 田川市郡の医療機関 別ウィンドウで開きます(PDF:44.2キロバイト)

  •  

  •   高齢者用肺炎球菌の定期予防接種は、福岡県内の医療機関でも接種が受けられますので、福岡県医師会ホームページを参照してください。

  •   https://www.fukuoka.med.or.jp/

  •  

  • ● 予診票

  •   添付資料 成人用肺炎球菌予診票 新しいウィンドウで(PDF:101キロバイト)

  • このページに関する
    お問い合わせは
    (ID:2589)
    田川市役所
    〒825-8501  福岡県田川市中央町1番1号   Tel:0947-44-2000(代)   Fax:0947-46-0124  
    【開庁時間】 午前8時30分から午後5時まで(土・日・祝日・年末年始を除く)
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