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固定資産評価審査申出制度について

最終更新日:

 


◆固定資産評価審査委員会とは

 固定資産評価審査委員会は、土地や建物の登録された価格(評価額)についての不服を審査し、決定するための中立的な機関で、固定資産の価格が総務大臣の定める固定資産評価基準によって適正に評価されたものであるか否かについて審査を行います。

 

◆審査申出をすることができる方

 審査申出をすることができる方は、固定資産税の納税者又はその代理人に限られます。

 

◆審査申出できる期間

 固定資産課税台帳に価格の登録をした旨の告示があった日から納税通知書の交付を受けた日後3か月以内です。(ただし、年の途中で価格変更の通知があった場合は、その通知を受けた日から3か月以内となります。)

 

◆審査申出できる事項

 通常の年は、固定資産課税台帳に登録された価格に変更があった場合のみ、その変更された価格について審査申出ができます。
 3年に1度の評価替の年度(平成27年度が評価替の年です。)は、すべての固定資産の価格について審査申出ができます。
 固定資産課税台帳に登録された価格(評価額)以外の事項については審査の対象となりません。

〇審査申出できない事項の例

  1. 評価額には不満はないが、税金を下げて欲しいという申し出
    例:退職したので、税金が高くて払えないので税金を下げて欲しい。
  2. 税制度そのものに対しての不服
    例:評価額は下がっているが、課税標準額は上がっている。
      そのため、税金が高くなっている。(土地の負担水準の調整のため)
    例:売れない土地(山林や畑)などに、税金がかかるのはおかしい。
    例:居宅を壊したら、土地の税金が高くなった。(住宅用地特例の廃止のため)

    ※固定資産の価格(評価額)以外の不服に対する申出は、書式や記載事項が異なりますので、税務課へお問合せください。

 

◆審査申出の方法

 事務局(行政委員会事務局内)で「審査申出書」の交付を受け、必要事項を記入し2部提出してください。
 なお、申出に係る費用は無料です。

※申出書の必要記載事項に不備がある場合は、事務局からの補正命令により、必要な事項を補正・訂正していただきます。
※期限内に補正命令に応じられない場合は、該当の申出は却下します。

 

◆審査の方法

 審査は原則として書面で行います。
 審査申出人からの審査申出書・反論書や市長(税務課)からの弁明書をもとに書面審査を行います。
 なお、審査委員会が必要であると判断した場合は、実地調査や口頭審理を行います。
 審査申出人は、希望をすれば審査委員会に対して口頭で意見を述べることができます。(「口頭意見陳述」といいます。)口頭意見陳述には市長(税務課)は出席しません。

 〇審査申出の流れ
審査流れ図

 

◆審査決定

 審査決定には次の3種類があります。

  1. 認容:審査申出人の主張の全部又は一部を認め、価格(評価額)を修正すること。
  2. 棄却:審査申出人の主張は、価格(評価額)を修正すべき正当な理由には当たらないとして主張を退けること。
  3. 却下:審査申出期間後に提出された申出や価格(評価額)以外に関する不服の申出など不適法であることを理由に申出を退けること。

    審査委員会は、審査決定後10日以内に審査申出人と市長に対し審査決定の通知をします。
    審査決定に不服がある場合は、審査決定の取消しを求めて審査決定書の送付を受けた日から6箇月以内に訴訟を提起することができます。

 

◆その他

 審査申出にあたっては、あらかじめ税務課において課税根拠等について十分な説明を受けていただきますようお願いします。
 また、審査申出を行った場合でも、固定資産税の納期限は延長されません。
 納期限を過ぎますと滞納扱いとなります。その後認容の決定があれば精算されますので固定資産税は納期限までにお納めください。

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(ID:1909)
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〒825-8501  福岡県田川市中央町1番1号   Tel:0947-44-2000(代)   Fax:0947-46-0124  
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