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展覧会

交差する異次元 -胎動から飛躍へ-

最終更新日 [2011年11月22日]  

【日程】 1月7日~2月12日
【時間】  9時30分~17時30分
【場所】田川市美術館 全室
【観覧料】 一般300(200)円、高大生100(50)円、小中生50(30)円
 
 ロゴ

シルクスクリーン版画家・小川幸一と現代美術家・村上勝

赤い球体No.12

小川幸一「赤い球体No.12」

 

White space 

村上勝

「村上勝展~White space~(福岡市美術館)」より

 シルクスクリーン版画とインスタレーション。みなさんはこの2つの言葉を耳にしたことがありますか?


 日本では浮世絵などの木版画が古くから親しまれていますが、シルクスクリーン版画は、絹やフィルムなどの幕(スクリーン)を介して印刷する方法で、1960年代以降、アメリカを中心に盛んに使われ始めました。芸術作品のほかにも、Tシャツやポスター、看板への印刷など、身近なものにもその技術が使われています。
 

 一方、インスタレーションとは本来「設置」や「架設」を意味する言葉ですが、1970年代以降登場するようになった展示空間全体を使った表現を指す言葉として用いられるようになりました。作品を単体として見せるのではなく、オブジェなどを屋外や展示室に配置し、展示する環境と関連付けて、全体を1つの作品として体感してもらうというアートの手法です。


 田川市美術館では、生命エネルギーの躍動感を「球体」「生物」「原石」シリーズで表現するシルクスクリーン版画家・小川幸一と、屋内・屋外のさまざまな空間に「羽状」のオブジェを配置し、新たな生命を与える現代美術家・村上勝の2人を取り上げた展覧会を開催します。


 「生命」という共通のイメージを感じさせながら、シルクスクリーン独特の美しいグラデーションを生かして2次元で表現する小川と、空間全体を使い、見るものを作品の内部へと巻き込む3次元の村上。この2人のアーティストが田川で交わるとき、そこにはどのような世界が生み出されるのでしょうか。


 福岡を拠点に国内外を問わず幅広く活躍し、それぞれの分野で独自の世界を確立している2人の作品からあふれ出る生命感と、両者の生み出すハーモニーをお楽しみください。

 

 

青い球体No.4 小川幸一「青い球体No.4」

 

 羽状郷  村上勝「村上勝展-羽状郷-」(モダンアートバンク WALD・福岡市/2003)より 

           

 

関連イベント▲▲▲

▲1 みんなで一緒にアート体験!村上勝ワークショップ

日  時 平成24年1月7日(土) 13:00~17:00

対  象 20組

参加費 100円(保険料)

 詳細はこちら⇒クリック!!

 

▲2 アーティストトーク 

日  時 平成24年1月15日(日) 14:00~

対  象 当日どなたでもご参加できます。応募不要です。

参加費 無料(ただし、当日の観覧券が必要です。)

詳細はこちら⇒クリック!!

 

▲3 シルクスクリーンに挑戦!小川幸一ワークショップ 

日  時 平成24年1月28日(土) 10:00~16:00

対  象 小学校4年生~一般 20名程度

参加費 700円(材料費)

詳細はこちら⇒クリック!!

この情報に関するお問い合わせは
田川市美術館
電話:0947-44-2000(内線574) または0947-42-6161
ファックス:0947-49-3102
メール tmoa@lg.city.tagawa.fukuoka.jp 
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